ルート66博物館とアートの町 ポンティアックその2 Pontiac, IL

ルート66サイン壁画 Route 66 Shield Mural

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ポンティアックその1の記事では街にある博物館を掲載しましたが、ポンティアックは街中アートで有名な街でもあります。博物館周辺にある、一部の壁画を紹介します。最初に紹介するのはイリノイ州ルート66博物館の裏の壁面に描かれている、ルート66サインです。

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3,700kmのルート66には各地の路面、壁面、看板にルート66サインはありますが、ポンティアックの壁画は最大とおもわれる大きさを誇ります。記念撮影されている方が他にも多くいらっしゃったため、横からの写真だけで大きさの実感が伝わりにくくなってしまいましたが、SNS用に「ルート66に行って来ました」と写真を撮るには、誰にでもルート66に行ったことが伝わりやすい、絶好の撮影スポットです。

Bob Waldmireさんのバス

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ルート66サインの前に展示されている車が、博物館の記事でも紹介したルート66アーティストのBob Waldmireさんの旅したバスです。館内のバンよりかなり大きなつくりとなっており、まるで車の上に家が乗っているかのようなつくりで、日本で公道を走ると捕まりそうです。

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ガイドの方に開けてもらい、車内見学ができます。就寝、調理等生活スペースはもちろんのほか、ゲストを迎える場所も確保されています。

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運転席は木製のチェアにシートベルトです。アメリカの車は自由ですね。車内はどの区画も今でも使っていそうな状態を保持しています。

かつてのダウンタウンをおもわせる壁画

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博物館裏の広場の周囲には、ルート66沿いの町を再現した商店等の壁画がちりばめられています。かつて実在した店舗も描かれています。建物の色合いにマッチしていて、広場の中心から周囲を見渡すと往年のルート66の街の雰囲気を感じることができます。上の写真は実在したThe Daniels Oil Co.とアメリカの小さな町のソーダファウンテンをイメージしたRoszell’s Soda Fountain Muralの壁画です。

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気づきにくいですが歩道に足跡が描かれていて、これをたどると名所が回れるようになっているそうです。ボストンのフリーダムトレインのようなはからいです。

サメの路上アート (Sidewalk Shark)

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博物館のブロックのちょうど裏、Madison Stに面したカフェ、Lydia’s Cup Cafe前の歩道にある「サイドウォーク・シャーク」の3Dアートです。ファインディング・ニモに登場するサメの絵が描かれています。ルート66マガジン2012年秋号の表紙にもなりました。

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このアートの撮影のベストポジションは、谷間にかかる板の部分です。このほかにもポンティアックには多数の撮影スポットとなりそうな壁画が多数あります。小さな町ですが、イリノイ州一のルート66の町といえる街並みです。時間をかけてまわってみてください。

ポンティアックの壁画の紹介(ポンティアック市公式): Murals on Main Street
壁画とサインアート博物館 International Walldog Mural & Sign Art Museum(ルート66博物館のロケーションへ移転中です): The International Walldog Mural & Sign Art Museum

サイドウォーク・シャークがあるLydia’s Cupの地図 107 W Madison St, Pontiac, IL

ポンティアックへの行きかた

ポンティアックその1の記事をご覧ください。イリノイ州のシカゴとブルーミントンの間にある町です。

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